『大地の扉防衛線：阿修羅が如く』のリプレイが返ってきました。


私が居た場所では、目標の50体と指揮官の撃破、成功です。
そこで、撤退をし、大地の扉の前で戦いに備えていました。
最終的に大地の扉に辿り着いた敵は、ガンダッタ1人だけで、ここで決着がつくかと思ったのですが…。
ガンダッタが苦し紛れに大地の扉へと戦神斧を投げつけたことで…状況が、変わりました。


それによって、2体のマスカエイドが出現したんです。
6勇者の一人、ガロウマル。
喋る武器の製作者、ジュウゾウ。
突然のことに驚きながらも、撤退していた周りの皆と共に、対応しようとしましたが…負傷もしていましたし、相手になってませんでした。
結局、私は攻撃を受けて意識を失い…その後起こったらしい大きな衝撃で、仲間とは分断されつつも、何とか脱出することができました。
でも…あの3人のマスカレイドと一緒に、中に取り残されている人たちもいるそうです。
今回の作戦で一緒に戦った仲間の人も数人、居るようですし…無事に戻ってきてほしいです…。


それにしても…あの大地の扉は結局なんなのでしょうか？
マスカレイドが内部？…から出て来たということは、マスカレイドを封印してる場所、なのかな。




えっと、それとおまけにもう一つ、武器を変更しました。
愛用していた魔道書には一旦お休みしてもらい、ムーンブレイドに、です。
その、遠距離自キュアの誘惑に負けた感じ…かも。
ハイパーを溜める攻撃も、プラスワンと連携チャージ付きの虚月輪のほうが武創氷術より良いかな…と。
…どちらかというと、後衛なのに、剣の二刀流になっちゃいましたけど。