新年明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

…もう5日ですけどね！


まずは、サイキックハーツ、終了です。
いや、まあ、最後のほう活動していなかったんですけどね…。
たまに覗いては居たんですが…長く離れちゃうと復帰のタイミングつかめなくって…。
でも、とても楽しく過ごせた場所ではあったので、トップのイヴさんの台詞を読んでて、色々思い出して寂しくなっちゃいました。
 美術室…んー…アトリエのことをこう言うのも久しぶりで、もう無いのかと思うとこれもちょっと寂しいですね…今月いっぱいで終了ですけど…10年後のイラストとか作るべきかなぁ…。
羽月のイラスト最後に作ってから、3年以上経ってたのにも、割とびっくり。
中学の制服でしたが、今は既に高校生になってる…時の流れを感じますねー…。
正直、羽月の将来の姿が殆ど浮かんでないので、難しい…。


ケルブレについて。
割と平常運転、かな。
 戦争のリアイベがあり、その事後処理で難しい依頼が並んでて、ちょっと参加しようか悩んでいたのですが、やっぱりばたばたしてて、諦めました。
最近の様子で見かける色々な案や相談を見てると、余裕がない今の自分が居たら足手まといにしかならないと直ぐ分かりました…うん…。


第六猟兵について。
私が作ったキャラのイラストは完成しました…12月23日に！
いやー…予定日よりもずっと早く届いてびっくりしちゃいましたよ。
もっと早く此方で報告しようと思ってましたが、クリスマスや年末年始のごたごた優先でしたから…。
いち絵師さん、本当にありがとうございました！

キャラは此方になります↓
https://tw6.jp/character/status/f07056

名前はアルフェニア・ベルメル。 
TW3のユーリ・カッフェルにかなり寄せてるキャラです。
同じファンタジー世界だったし、つい思い入れがありつつ、動かしやすいキャラを作っちゃいますよね。
キャラの設定や性格もかなり近いです。
クーデリカの時はちょっと違う性格に挑戦してみようと思って結局失敗して、慣れてる性格に戻しちゃったので…。
  
ちなみにこれまでの各キャラの属性みたいのを挙げてみると、

TW3ユーリ・カッフェル
イメージカラー「白・緑」
属性「氷・月・植物」
スタイル「双剣の妖精騎士」
 
TW4宵神・羽月
イメージカラー「白・紫」
属性「影・氷・植物」
スタイル「影と氷の魔法使い」

TW5クーデリカ
イメージカラー「白・赤」
属性「炎・植物」
スタイル「白炎の魔法剣士」

TW6アルフェニア
イメージカラー「白・水色」
属性「水・植物」
 スタイル「水の精霊術士」

こんな感じになるでしょうか？
今までの共通点では、剣をメインウェポンにしてきたのですが、今作は杖がメインになりそうです。
特にエレメンタルロッドは精霊といつも一緒というキャラ設定的にとても合っていますし。


それにしても別作品に移る時って、地味に前作で仲良しだった方との接し方に悩みます…。
思いっきり自分のキャラ設定のせいですが。
アルフェニアは、人と接する機会が無かった子なので、いきなり親しげな態度を取るのって、キャラとしては不自然なのではないだろうか、とか。
まあ、普通に、前作で仲良しだからこっちでも仲良しです、で済む話ではあるのですが。
でも、何時知り合って、どのくらい仲良しになってるのか、とか、つい設定を考えたくなってしまうんですよね。

まあ、とりあえず、色々試してみます。
そろそろ落ち着くので、お世話になっていた方々の旅団にまた入らせて貰おうと思っていますし。
シナリオにも参加してみたいので。
種類も豊富で楽しみです。
正直、アルフェニアは余り戦闘向きなキャラでは無いので、その前の探索パート的なシナリオで活躍したいところです。
森など自然が多い環境でしたら、精霊も含めて結構お役に立てると思うのですよね。
…正直、純ファンタジーキャラなので、宇宙とか行ってもどう反応したら良いか悩むので、一先ずはファンタジー世界で活動すると思います。
慣れれば、色々な世界も経験したいところですが、まあ、人見知りな性格で簡単に見知らぬ世界には行けないでしょうね。うん。

・設定（2019年1月時点）

アルフェニア・ベルメル（森の泉に揺蕩う小花・f07056）
LV10
エルフの精霊術士 × アーチャー
年齢 12歳 女 （7月31日生まれ）
外見 135.9cm 青い瞳 銀髪 色白の肌 
特徴 魅力的な瞳 寂しがり屋 自然を愛する 読書好き ぬいぐるみ好き 
口調 丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
時々 幼く（私、あなた、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）

過去 一般人
故郷 森
POW 16
SPD 27
WIZ 32
技能 SPD+7、WIZ+5、見切り1、全力魔法1、援護射撃1
 
・名前由来
『アルフェニア』
自分の種族であるエルフから、エルフィン、エルフェン、エルフェニア、みたいに色々変化させて、しっくりきたものを選択。
最初が、エル、だとそのまんま過ぎると思って、ちょっと変えて最終的に、アルフェニア、と落ち着きました。
もし愛称とかつけるなら、「アル」「アルフェ」「あーちゃん」辺り？
一応、祖母からは「アルフェ」と呼ばれてる設定です。
他の方に呼ばれることがあるのか分かりませんが。

『ベルメル』
ベルは、TW5のクーデリカ・ベルレイムから取ったもの。
メルは、TW3のユーリ・カッフェルといつも一緒だった妖精のリルメルから取ったもの。
この二つを組み合わせたものです。
元々は、妖精の「リルメル」をそのまま使おうかと思ったのですが、ちょっとクーデリカからも要素があると良いかな、と。
ベルという言葉にもちょっと思い入れがあったので。
   
・経歴（過去設定的なもの）
沢山の精霊が存在している自然豊かで神秘的な森で祖母と二人暮らし。
両親はアルフェニアが物心つく前に事故で死亡。
その後、この森で暮らしていた祖母に引き取られる。
環境はともかくアルフェニア自身は一般人。
ただ祖母は隠居してるけど、実は結構凄い人、という設定だったりします。

家族と言えるのは、祖母と幼い頃から傍でアルフェニアを見守ってきた精霊たち（特に親しい3人）
それ以外の人とは、殆ど接する機会が無かったため話すのが苦手。

猟兵として活動するきっかけは、故郷の森の近くで起きたオブリビオンの事件。
事件自体は駆けつけた現役の猟兵が解決。
その猟兵の人が祖母のことを知っており、現役時代の祖母の話を聞かせてくれたことで、憧れを持ち始める。
少し揉めたものの、祖母と様々な約束をして、少しずつ活動。
精霊たちは祖母からしっかりアルフェニアを見守るようにこっそりお願いされていたりする。

『祖母』
名前未定。
アルフェニアの母方の祖母。
長命なエルフなので、見た目はまだ若く20代。たぶん。
凄腕の精霊術士で猟兵でもある。
祖父との結婚後、出産や子育てに備えて現役を引退。
生まれた子供であるアルフェニアの母が立派に育った後は、現在暮らしている森に移り住み、祖父とのんびり生活。
しかしアルフェニアが生まれる少し前に祖父は病気で死去。
さらに数年後、娘夫婦が事故で亡くなったため、残されたアルフェニアを引き取りとても大事に育ててくれた。
ほぼおまけだが、アルフェニアに猟兵の素質があったことも引き取った理由の一つ。無くってももちろん引き取った。
実はエルフ主体のとある小国の王族で、現国王の親戚。
なので、アルフェニアも密かに王族の末席に認められていたりするが、その設定が活かされることは無いと思う。

『故郷の森』
正式名称は無し。
言われているのは、「神秘の森」「精霊の森」「惑わしの森」など。
精霊が沢山存在することで、ごく一部には有名な森。
一般的な森以上に自然豊かで共存している動物たちも力強い。
精霊術士や精霊に好かれるような人で無ければ、精霊に妨害されて深いところまで進むことは難しい。
アルフェニアは精霊術士としてだけで無く、かなり気に入られているため、そこそこ深いところまで行けるが、最深部にはまだ到達していない。
特殊な力を宿す何かがこの森にある可能性から、アルフェニアの祖母は密かに監視役を担っている。

『精霊たち』
アルフェニアの故郷の森に居る精霊。
最深部に近いほど力の強い精霊がいる。
今のアルフェニアが契約をしているのは中程までに居る精霊。
アルフェニアのレベルが上がれば、より上位の精霊と契約が可能になり、強いユーベルコードを習得できるぞ！たぶん！

『サリア』
アルフェニアと最初に契約を結んだ水の精霊。
ちゃんとした契約を結ぶ前から傍で見守り、色々と手助けをしてくれていた面倒見の良いしっかり者。
アルフェニアの保護者を自認している。

『リーン』
悪戯好きな性格の木の精霊。
幼いアルフェニアにおかしな知識を教え込もうとして…サリアや祖母にお仕置きされるのが日常だった。
それでも、ユーベルコード「精霊の隠し箱」を使うための木箱を託されるぐらい信頼はされています。

『メルル』
穏やかでおっとりした性格の花の精霊。
癒やしの力を持っていて、ユーベルコード「癒やしの光花」はそれをアルフェニアの力と合わせて強化したもの。
小さな傷なら、ユーベルコードを使うまでも無く治療可能。