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2013 11,01 00:00 |
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色々書きたいことがあったので書いてみました。 意外と逞しい子だったりします。 たまに書き足したり修正したり。 最終更新12/24 名前:ユーリ・カッフェル 性別:女 年齢:11歳(2013年11月時点) 誕生日:3月23日 趣味:自然豊かな場所の散策・読書 好きなもの:森や植物(特に花)・動物・雪・果物(特に柑橘系) ・性格や口調など やや人見知り、気弱、照れ屋、な性格。 そのため話すことがちょっと苦手。 育った環境で人に慣れていないだけで、人と関わること自体は望んでいる。 そのため慣れた相手には積極的に接していく面もある。 口調は基本的に丁寧だが、躊躇いがちというか自信なさげな感じ。 話し始める時に「えっと」「あの」「その」などを良く口にする。 気合を入れたりするときは最初に「ん…」とよく言う。 女性は割と年齢を問わず平気だが、大人の男性は苦手。 ただし、妖精のリルメルにたいしては子供っぽい口調にもなることがある。 (ちなみに依頼の相談板などでは、どうしても色々話さなければいけないので、多弁な感じですが、普段はあそこまで喋らないと思います、はい) ・リルメル ユーリと最も長い付き合いの妖精。 性格は面倒見の良いしっかり者。 ユーリの保護者の一人と自負しており、様々な面で世話を焼いている。 食べることが好きで食べ歩きが趣味。 ユーリの人見知りを治すため…という名目で良く連れ出す。 ・経歴(過去設定的なもの) エルフヘイムの片隅の森で拾われた捨て子。 誕生日はその拾われた日として実際の誕生日は不明。 妖精騎士となったのは五歳の頃に森の奥で妖精と遭遇したことがきっかけ。 特に仲の良い妖精であるリルメルとはその頃から付き合い。 養父は、世捨て人とまではいかないが、あまり人との関わりを持たない生活を好む人物だったため、幼い頃から人と接する機会が少なかった。 養父と時折訪れる養父の知り合いの商人の女性としか話す相手が居なかったことが、性格にやや現れている模様。 商人の女性が持ってきてくれていた書物から見知らぬ世界のことを知るのが楽しく読書好きに。 森と共に生きる狩猟者である養父に育てられたため、森で生きるための心得のようなものは習得済み。 普段は大人しそうに見えて、森の中ではかなりアクティブに活動可能。 自然の多い場所で育ったため、同じような綺麗な自然の風景…特に森や花の多い場所、または雪景色が大好き。 身を守る術として身に付けているアイスレイピアと魔道書の技術は養父と商人の女性から教わった。 養父が愛用していたアイスレイピアをまず習っていたが、商人の女性が見せてくれた魔道書にも興味を持ち結局二つとも習うことに。 狩りに使う弓やナイフも一応使えるが、戦闘で使えるほどではない様子。 森を出て活動するきっかけは、暮らしていた森の近くで起きたマスカレイドによる事件。 養父とともに巻き込まれ、エンドブレイカー達に命を救われるが、2人とも怪我をしてしまう。 しばらくの間、元の生活をを送れるまで手助けしてもらうことに。 彼らと接して話す内に、外への興味、自分にあるエンドブレイカーの素質、彼らのような誰か助けられる人への憧れ、色々考え迷いながら故郷の森を離れてエンドブレイカーとして活動することを決める。 ・現在 エンドブレイカーとして活動する以上、人と接する機会が増えるので出来るだけ慣れるために街へ。 現在は一人暮らし。 商人の女性が用意してくれた家で生活中。 とはいえ、養父と商人の女性も時折来てくれている様子。 エルフヘイムの近くに来た際は元の家に顔を出すようにはしている。 家では花を育てることを勉強中。 森での暮らしで少なからず知識はあるものの、環境の違いで悪戦苦闘してる様子。 またお菓子作りを中心にしっかりとした料理にも少しずつ挑戦中。 ・感情について 同じ旅団関係の人はまず『団員』になることが多く、依頼で一緒の人には『冒険仲間』を。 『団員』のままだとなんだかなぁと思えてきたら、そこからちょっと上がって『好意』に。 これ以外だと割と特別に感じてたりする人になる感じかも。 あとは第一印象というかとこんな感じな気がするとぱっと思ったものには他のを付けたり。 PR |
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