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2015 08,02 09:43 |
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最後のシナリオ来ましたね!
ていうか、1つだけだったんだ…。 これは、マスターさん、大変じゃないのかな…。 いや、でも9月14日公開なら、一ヶ月以上あるから、大丈夫…? でも補足として書いてあった、第一章~第四章までを、分けてたほうが良かったんじゃ…? …個人的には、そのほうが嬉しかったんですが。 滅びの大地で活動してる姿と、仲間と久しぶりな再会をしてる姿の二つが見たかったですし。 私が選ぶのは【第2章:辺境での活躍】になりそうです。 滅びの大地の復興について前々から気にしていて、都市国家の探索で未知の植物にも触れたので、滅びの大地への興味があるユーリ。 なので、あちらの新しい都市国家の運営を手助けしてる予定です。 一応、エルフヘイムで植物研究者の地位を持ってるので、それを生かす仕事をしている…はず。 色々浮かびますが、300文字なんですよねー。 10年間で行ってきた事を纏めるには、短すぎる気が…。 まあ、大まかに今してる事を描けばいいんでしょうけど。 地位を生かす仕事としては、そこにある植物の生態調査をしている感じでしょうか。 その地で暮らす上で、身近にある植物が、生活にどのような影響を及ぼすかってことですね。 都市国家探索で、危険な植物にも色々遭遇したので、その辺り心配でしょうし。 とりあえず、思いついてる場面としては、直接植物の調査をしに外へ出掛けている姿か、都市国家内の自分の家で資料を纏めている姿とか。 もしくは、自宅の敷地内に研究のために作ったちょっとした植物園みたいな場所で育てた植物の観察をしてるみたいな感じかも。 ある程度、周囲の調査が終わったら、主に食用に出来る植物を研究してる予定。 滅びの大地で発見した食べられる果物や野菜などを集めて育てています。 エルフヘイムなどから運んできた野菜や果物もあり、向こうの植物をこっちで育てられるかの調査も兼ねてます。 同時に、こっちで発見したものもエルフヘイムなどに送って、育てられるか色々調査してもらってる感じです、たぶん。 10年経ってるので、大分結果は出てきてるはず…。 都市国家の食糧事情に、少なからず貢献できてれば良いですけど。 まあ、直接大量に育てるのは、農家とかそういう人でしょうけど、その前段階として育て方や合う土地を見つけたりと頑張ってたんだと思います。 今も、より良い育て方とか分かったら伝えてる感じで。 ぱぱっと、考えてるのは、こんな10年後の生活。 うまく纏めたり変更したりしていかなければ…。 ちなみに、エルフなので10年後は、見た目約17歳、実年齢23歳。 正直殆ど成長はしてないと思われる。 今までのペースだと身長は5cm伸びてるぐらいかも? あとは内面ですけど…人見知りはある程度直ってると思う、きっと。 一応…一応、大人になってるはずだし、うん。 見た目はともかく、態度は少し大人っぽくなってる…と良いなぁ。 PR |
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